CONCEPT コンセプト
自然とともにある豊かな暮らし
『シティテラス金町』は豊かな緑を従えて、壮大なスケールで描かれた、全610邸の圧倒的な存在感を放つレジデンスです。住宅・商業・公園・大学が一体となった美しい都市に位置しています。未来を描く洗練されたデザインで、モノトーンのスタイリッシュな外観と清々しい大地を映しこむガラスが、周囲との統一感によって、美しい景観が創り出すファサードとなっています。
大規模環境創造型複合街区
約33.3haの広大なスケールを誇り、約71,000m²の「葛飾にいじゅくみらい公園」を中心に、「東京理科大学」と住宅、商業施設が一体となった開放感あふれる街並です。『シティテラス金町』は生活利便複合ゾーンに位置しており、北側にはシティテラスモール金町が隣接しているため、普段の生活に快適さをもたらしてくれます。
葛飾にいじゅくみらい公園
約700本の色とりどりの樹木が植えられた、自然いっぱいの大公園です。いつでも思いっきり遊べる環境で、子どもはすくすく成長できます。一面に広がるふかふかの芝生で、かけっこしたり寝転んだり、遊具やフットサルやテニスができる運動場もあるため、家族揃ってアクティブな毎日が過ごせます。また、「葛飾にいじゅくみらい公園」一帯は東京都より災害発生時の避難場所としても指定されており、地域の防災拠点にもなっています。
キャンパス一体型学園都市
「東京理科大学葛飾キャンパス」は壁や塀などを取り払い、自由に行き来できるよう地域に開かれています。蔵書の図書館で、ふだん触れない知識に出会えたり、未来わくわく館では「空気」「水」「光」がテーマの体験型装置で、科学の不思議を遊びながら学ぶことができ、発見や交流といった魅力があるのがこの街の特徴です。
計画的に整えられた都市
電線を地下に埋没
街区内の通りでは電線を地中に埋没し、電柱のない街がつくられています。
空が広々と開け、すっきりと整った美しい並木道の風景が生まれています。
空が広々と開け、すっきりと整った美しい並木道の風景が生まれています。
歩道状空地
車道と建物の間には、歩道に加えて約８ｍ〜約１０ｍの歩道状空地が設けられています。歩道スペースが広いため、お子様やお年寄り、ベビーカーを使う方など、どなたにとっても歩きやすく安心な道が整備されています。
敷地面積の最低限度
建築物の敷地面積の最低限度の広さを定め、建物を密集させないようになっています。圧迫感を少なくすることで、風通しや日照、防犯性が良くなっています。
壁面位置の制限
道路沿いの建物の位置を調整して、建物と建物の間を広げることで、日当たりが良くなり開放感が得られます。
色彩などの制限
調和のとれた美しい都市景観をつくるため、建築物の外壁などの色彩は原色を避け、周辺環境に配慮された色調とするように定められています。
※掲載している情報は、分譲当時のパンフレットを基に作成しております。また、当サイト制作時に作成、撮影（イメージ写真含む）したものも含まれており、現況と異なる場合があります。
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